保険の基礎知識

生命保険の加入窓口

2017/03/23

生命保険の加入窓口の種類

生命保険に加入するための窓口は、さまざまな種類があります。大きく分けて、対面と通販がありますが、多くの選択肢の中から「自分に合った窓口はどこであるか」を判断することが大切になります。

対面型

生命保険の販売資格を持っている人と会って、保険のプランや商品の説明を受けて保険に加入する方法です。

1.生命保険会社の営業職員

生命保険会社の営業職員による直販となります。生命保険会社の営業職員が自宅や会社に来てくれ、保険プランの提案から加入手続きまでしてくれます。日本の大手生命保険会社は、女性営業職員を中心としていますが、ライフプランナーとして男性営業職員を中心とている生命保険会社もあります。

都合のいい日時に指定の場所に来てくれて、分からないことを聞いたり、相談に乗ってもらえる、保険加入後もメンテナンスや保険金請求などでアドバイスを受けられることなどのメリットがあります。

一方で、自社商品しか扱っていないので選択肢が少なく、他社商品との比較は自分で行う必要がある点、知り合いなどの紹介だと断りづらいなどのデメリットがあります。一般的に加入したい商品が決まっている場合におすすめの窓口になります。

2.乗合代理店

複数の生命保険会社と代理店契約を結び、商品を取り扱う保険代理店です。来店型の保険ショップと訪問型の代理店に分類されます。代理店によって、生命保険の販売を中心としたところや、元は損害保険を販売していたところなど、得意分野が異なる場合があります。

個人事業や少人数経営の会社のほか、全国展開する大手保険代理店など、規模はさまざまです。ライフプランを元にした保険プランの提案・販売・手続きを行ってくれます。

複数の商品から提案してもらえて、分からないことを聞いたり、相談に乗ってもらえることや、保険加入後もメンテナンスや保険金の請求などでアドバイスを受けられることなどのメリットがあります。

一方で、扱っていない保険商品もあることや、来店型の保険ショップでは店舗まで出かけなければならないなどのデメリットがあります。保険の専門家に相談にもってもらいながら、複数商品を比べて選びたい場合におすすめの窓口になります。

3.専属代理店

1社の生命保険会社の商品のみを取り扱う保険代理店で、保険プランの提案・販売・手続きを行ってくれます。自宅や会社に来てくれる場合もあります。

分からないことを聞いたり、相談に乗ってもらえることや、保険加入後もメンテナンスや保険金の請求などでアドバイスを受けられることなどのメリットがあります。

一方で、1社の商品しか扱っていないので選択肢が少なく他社商品との比較は自分で行う必要がある点、ショップまで出かけなければならないなどのデメリットがあります。この方法も加入したい商品が決まっている場合におすすめの窓口になります。

4.金融機関(銀行・証券会社)

銀行や証券会社が生命保険会社と提携し、オリジナルの商品を開発・販売しています。取り扱っている商品は、まとまった資金の運用ができるものが中心となります。一部の金融機関では、一般の生命保険商品を積極的に扱っています。

預金や投資信託などの他の金融商品とセットで相談できるメリットがある一方で、取り扱っている商品はまだ少ないデメリットがあります。

通販型

電話・ネットなどの通信手段を活用して保険に加入する方法です。営業職員や窓口の担当者と会うのが煩わしい人、店舗に行く時間のない人、自分で商品選びと比較ができる人に向いています。

1.テレマーケティング

電話営業を中心に保険の販売を行っています。生命保険会社のサイト、または電話で資料請求し、質問などはコールセンターで対応する方法です。加入手続きは郵送で行うのが一般的です。テレマーケティングには、保険代理店によるものと生命保険会社直営によるものがあります。

2.インターネット通販

インターネットで契約を完結、または資料請求を受け付ける方法です。取り扱い商品の確認や資料請求、保険料の見積もり、加入手続きまでインターネット上で行います。インターネット専業の生命保険会社もあります。

通販型のメリットは商品がシンプル、保険料が割安、加入手続きが比較的簡単、営業職員に会う煩わしさがないこと。一方、デメリットは保険商品の理解と他商品との比較について、自分で行わなければならないこと、保険加入できる商品が対面型と比較して少ないなどがあります。

生命保険の見直しで保険料を節約する

保険は万が一のときに生活を守る大切な手段です。しかし、過剰な保障は家計を圧迫して生活に支障を来します。生命保険を見直すことで大きく節約できることもあります。

このほかにも自分に合った保険を自分で選びたい、現在加入中の保険の内容で大丈夫か確認したいなどの悩みがあれば、保険の専門家に相談するのも一つの方法です。

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